看護助手の夜勤業務を徹底解説!8時間・16時間シフトの違いや手当相場を紹介

看護助手の夜勤業務を徹底解説!8時間・16時間シフトの違いや手当相場を紹介
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看護助手は夜勤がきついと聞くけれど、実際どうなの?

夜勤手当はどれくらいもらえるの?

看護助手として働くことを検討している方の中には、このような疑問・不安を持つことは珍しくありません。

看護助手の夜勤は、病棟で入院患者の生活を支えながら、夜間でも安全に療養できる環境を維持する重要な役割を担っています。一方で、夜勤手当によって収入を増やせるメリットがある反面、生活リズムの乱れや身体的な負担など、転職前に知っておくべき注意点も少なくありません。

実際に弊社が運営する「看護助手ラボ転職」でも、「夜勤はどれくらい大変ですか?」「夜勤なしでも働けますか?」「夜勤手当が高い求人を紹介してほしい」といったご相談を日々いただいています。

この記事では、看護助手の夜勤の仕事内容や勤務体制、夜勤手当の相場やメリット・デメリットについて解説していきます。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

夜勤が働きやすい病院の見極め方まで解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)_プロフィール写真

合同会社キャリアバディ 代表
監修者 橋本 和也

医療・福祉業界の転職エージェントおよびフリーランスエージェントでの勤務を経て、合同会社キャリアバディを設立。これまでに1,000件を超える求職者・転職希望者のキャリア支援に携わる。

国家資格キャリアコンサルタント、および2級キャリアコンサルティング技能士を保有。

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現在は、キャリア相談プラットフォーム「キャリアバディ」や、看護助手専門の求人サイト「看護助手ラボ転職」を運営し、求職者一人ひとりに寄り添った転職支援を行っている。

本サイトでは、医療業界・看護助手の転職市場動向や求人選びのポイント、キャリア形成に関する専門的な知見をもとに記事の監修を担当。

「後悔する転職をゼロにする」を理念に、現場でのキャリア支援経験に基づいた実践的な情報発信を行っている。

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目次

看護助手の夜勤の仕事内容

看護助手の主な仕事内容

看護助手の夜勤では、日勤と比べて患者の生活支援を中心とした業務が多くなります。

看護助手の夜勤の主な仕事内容
  • 巡回
  • ナースコール対応
  • 食事介助(朝食・夕食)
  • 排泄介助
  • 体位変換

※医療機関により異なります。

日中は入退院対応や入浴介助、シーツ交換や物品補充など幅広い業務がありますが、夜間は入院患者が安心して過ごせるよう見守りや介助を行うことが主な役割です。

また、夜勤中は助手・看護師ともに勤務するスタッフの人数が少なくなるため、一人ひとりが担当する業務の幅が広くなる傾向があります。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

ただし、具体的な業務内容や担当範囲は医療機関によって異なるため、面接時に必ず確認しておきましょう。

巡回

巡回は、夜勤中の看護助手にとって最も基本となる業務の一つです。決められた時間ごとに病室を回り、患者の様子に変化がないかを確認します。

例えば以下のような点を確認し、異常があればすぐに看護師へ報告します。

  • ベッドから転落していないか
  • 点滴のチューブが外れていないか
  • 苦しそうな様子はないか
  • ナースコールが押されていないか

特に高齢者が多い病棟では、夜間に転倒や徘徊が起こることもあるため、巡回は患者の安全を守る重要な夜勤業務のひとつです。

ナースコール対応

夜勤中はナースコールへの対応も重要な仕事です。患者からの呼び出し内容はさまざまですが、主に以下のようなケースが挙げられます。

  • トイレへ行きたい
  • 体勢を変えてほしい
  • 水が飲みたい
  • 痛みがある
  • 気分が悪い

看護助手が対応できる内容であれば介助を行い、医療行為や専門的な判断が必要な場合は速やかに看護師へ引き継ぎます。

夜間はスタッフ数が少ないため、看護師と看護助手が連携して対応することが重要です。

食事介助(朝食・夕食)

夜勤のシフト次第では、夕食や朝食の時間帯に食事介助を担当することがあります。

具体的には、食事介助では以下の対応を行います。

  • 食事の配膳・下膳
  • 食事のセッティング
  • 食事介助
  • 食後の口腔ケアの補助

誤嚥を防ぐため、患者の姿勢や食事の進み具合を確認しながら介助を行うことが大切です。

排泄介助

夜勤中は排泄介助の機会も多くあります。

具体的には、夜間のトイレへ付き添いやオムツ交換、ポータブルトイレへの移乗介助などを行います。

特に寝たきりの患者が多い病棟では、定期的におむつ交換を行うことも少なくありません。

患者の体に直接触れるケアが必要な業務のため、看護助手の専門性を最も発揮できる業務のひとつといえるでしょう。

体位変換

寝たきりの患者に対しては、褥瘡(床ずれ)を予防するために体位変換を行います。

具体的には、自力で寝返りを打つことができない患者に対し、一定時間ごとに身体の向きを変えるサポートを行い、同じ部位に圧力がかかり続けないようにします。

体位変換は夜間だからこそ重要性が高く、欠かせない大切な業務の一つです。

看護助手の夜勤シフトを徹底解説

看護助手の夜勤シフトを解説

看護助手の夜勤には、大きく分けて16時間夜勤と8時間夜勤(準夜勤+深夜勤)の2種類があります。

病院によって勤務シフトは異なりますが、多くの場合は日勤だけでなく、早番・遅番・夜勤を組み合わせたシフト制が採用されています。また、夜勤の勤務時間や回数、休憩時間などは病院ごとに異なります。

とはいえ、多くの病院で採用されている夜勤シフトには共通点もあります。ここからは、16時間夜勤と8時間夜勤(準夜勤・深夜勤)の代表的なシフト例について解説します。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

多くの医療機関では、16時間夜勤のシフトを採用しています。
実際に、看護助手ラボ転職に掲載されている求人でも、9割以上が16時間夜勤を採用しており、8時間夜勤を導入している病院は少数派です。

その理由の一つとして、8時間夜勤を導入するとシフトの種類が増え、勤務管理が複雑になりやすいことが挙げられます。慢性的な人材不足が続く医療現場では、シフト作成や人員配置の負担が大きくなるため、16時間夜勤を採用する病院が多いと考えられます。

16時間夜勤の場合のシフト

16時間夜勤は、多くの病院で採用されている勤務シフトの一つです。代表的なシフト例は以下の通りです。

シフト4交代制3交代制2交代制
早番8:00~17:00
日勤9:30〜18:308:30〜17:008:00~17:30
遅番10:00~19:0012:30〜21:00
夜勤
(16時間夜勤)
17:00~9:0017:00~9:0017:00~9:00
16時間夜勤のシフト例
※それぞれ上記時間内に休憩有り
参照:看護助手ラボ転職

一般的には16時30分頃から翌9時頃まで勤務し、その間に2~3時間程度の休憩時間が設けられるケースが一般的です。ただし、勤務時間や休憩時間は病院によって異なります。

勤務時間が長い分、1回の夜勤でまとまった時間働くことになります。一方で、夜勤回数は比較的少なくなる傾向があり、夜勤明けや公休日を組み合わせることで連休を取りやすい病院もあります。

16時間夜勤のよくある勤務例

1日目
(夜勤の出勤日)
2日目
(夜勤明け日)
3日目
(休日)
4日目
(日勤の出勤日)
17:00出勤9:00退勤9:30出勤

ただし、長時間勤務となるため、慣れるまでは体力的な負担を感じる方も少なくありません。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

16時間夜勤は勤務時間が長いため、未経験者からは「体力的に大変そう」と不安に感じる声も少なくありません。

しかし、16時間夜勤では、夜勤明け(退勤日)は勤務がなく、翌日も休日となる病院が多いのが特徴です。そのため、「2日分まとめて働き、その後2日間しっかり休む」といったイメージで働ける勤務形態といえるでしょう。

8時間夜勤の場合のシフト

8時間夜勤の場合、夜勤を準夜勤と深夜勤に分けるシフトを採用している病院が多く、一般的なシフト例は以下のとおりです。

シフト勤務時間
早番7:30~16:30
日勤8:30~17:30
遅番10:00~19:00
準夜勤15:30~翌0:00
深夜勤16:30~翌8:30
8時間夜勤のシフト例
※それぞれ上記時間内に休憩有り
参照:看護助手ラボ転職

1回あたりの勤務時間が短いため、16時間夜勤と比べて身体への負担を感じにくいという声があります。

一方で、勤務日数は増えやすく、準夜勤や深夜勤が続くことで生活リズムの調整が難しいと感じる方もいます。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

これに加えて、8時間夜勤+16時間夜勤をどちらも採用しているシフトの病院もあります。夜勤に不安がある場合は、詳しいシフト例や業務内容を事前に確認するようにしましょう。

16時間夜勤の方が8時間夜勤より手当が高いのでしょうか?

夜勤手当の金額は病院ごとに異なるため、16時間夜勤だから必ず手当が高くなるとは限りません。

ただし、法律で定められる深夜勤務時間(22時~翌5時に該当する時間)×深夜割増賃金以上の手当を払わないといけないので、16時間夜勤の方が「深夜勤務」に該当する時間が長くなりやすく、結果的に16時間夜勤の方が手当の金額が高くなる傾向にあります。

看護助手は夜勤専従として働くことも可能

看護助手は、夜勤のみを担当する夜勤専従(夜勤専属)として働くことも可能です。

夜勤専従とは、日勤や早番・遅番等のシフトには入らず、夜勤だけを担当する勤務形態です。

夜勤専従のシフト例(16時間夜勤の場合)

1日目
(出勤日)
2日目
(夜勤明け日)
3日目
(休日)
4日目
(出勤日)
17:00出勤9:00退勤17:00出勤

夜勤手当が毎回支給されるため、日勤中心で働く場合よりも収入を増やしやすいことが特徴です。

一方で、昼夜逆転の生活になりやすく、体力面や健康管理がより重要になります。また、夜勤専従の求人は通常の求人より数が限られるため、希望する場合は早めに情報収集を始めることをおすすめします。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

夜勤専従の求人は募集人数が限られることも多く、ハローワークや一般的な求人サイトには掲載されていないケースも少なくありません。そのため、医療機関の求人に強い転職エージェントを活用し、非公開求人も含めて探すことをおすすめします。

夜勤専従の求人をお探しの方は、「看護助手ラボ転職」へお気軽にご相談ください。希望する勤務時間や給与、エリアなどの条件を伺い、ご希望に合った求人をご紹介いたします。
お問い合わせはこちら

看護助手の夜勤の具体的なスケジュール

看護助手の夜勤では、勤務時間帯によって担当する業務が異なります。

特に夕方から夜間にかけては夕食介助や就寝介助、深夜は巡回や排泄介助、早朝は起床介助や朝食介助など、患者の生活リズムに合わせて業務を行います。

なお、実際のスケジュールは病院や病棟によって異なるため、ここでは一般的な一例をご紹介します。

16時間夜勤の場合のスケジュール例

以下は、夕方から翌朝まで勤務する16時間夜勤のスケジュールの一例です。

16時間夜勤のスケジュール(一例)

時間主な業務
16:30出勤・申し送り
17:30夕食の配膳・食事介助
18:30下膳・口腔ケア・環境整備
19:30排泄介助・就寝介助
21:00消灯・巡回
22:00〜
翌5:00
巡回・ナースコール対応・排泄介助・体位交換
(この時間に休憩をとることが多い)
6:00起床介助・洗面介助
7:00朝食の配膳・食事介助
8:00下膳・申し送り準備
9:00日勤スタッフへ申し送りのうえで退勤

夜勤中、特に深夜帯は患者が就寝している時間帯もありますが、その間も定期的な巡回やナースコール対応、排泄介助などが発生します。

また、患者の容体が急変した場合には、看護師と連携しながら迅速に対応することが求められます。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

介護施設では、介護職だけで夜勤を担当するケースが一般的です。一方、医療機関では夜勤中も看護師が常駐しているため、必要に応じて相談しながら業務を進められます。

特に夜勤に慣れていない人にとっては、医療の専門職と連携しながら働けることが安心感につながるでしょう。

準夜勤(8時間夜勤)の場合のスケジュール例

準夜勤(※)は、夕方から深夜まで勤務するシフトです。

※勤務する医療機関によって定義は異なりますが、本記事では夕方から深夜のシフトを「準夜勤」とします。

準夜勤(8時間夜勤)のスケジュール(一例)

時間主な業務
16:30出勤・申し送り
17:30夕食の配膳・食事介助
18:30下膳・口腔ケア
19:30排泄介助・就寝介助
21:00消灯・巡回
22:00〜0:30巡回・ナースコール対応・体位交換・排泄介助
1:00深夜勤スタッフへ申し送り・退勤

準夜勤は夕方から夜間にかけて患者が就寝するまでのケアが中心となります。

夕食介助や就寝介助など比較的業務が集中しやすい時間帯を担当するため、時間帯によっては慌ただしく感じることもあります。

深夜勤(8時間夜勤)の場合のスケジュール例

深夜勤(※)は、深夜から朝まで勤務するシフトです。

※勤務する医療機関によって定義は異なりますが、本記事では深夜から朝までのシフトを「深夜勤」とします。

深夜勤(8時間夜勤)のスケジュール(一例)

時間主な業務
0:30出勤・申し送り
1:00〜5:30巡回・ナースコール対応・排泄介助・体位交換
6:00起床介助
7:00朝食の配膳・食事介助
8:00下膳・環境整備・申し送り準備
9:00日勤スタッフへ申し送り・退勤

深夜勤は患者が就寝している時間帯が中心となるため、比較的落ち着いている時間帯もあります。

しかし、ナースコールや急変対応が重なると一気に忙しくなることもあり、常に周囲の状況を把握しながら業務を進めることが重要です。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

準夜勤・深夜勤は、16時間夜勤に比べて1回あたりの勤務時間は短いものの、その分、夜勤の回数が多くなりやすい傾向があります。そのため、トータルでは身体的な負担が大きいと感じる人も少なくありません。

転職活動の際は、「勤務時間が短いから楽」と判断するのではなく、夜勤の回数やシフト全体のバランスを確認したうえで、自分に合った職場を選びましょう。

看護助手の夜勤手当のリアルな相場は?

看護助手の夜勤手当のリアルな相場

夜勤は、看護助手が収入を増やすうえで非常に重要です。

なぜなら、夜勤手当の金額や夜勤回数によって年収が数十万円変わることも珍しくありません。

そのため、夜勤がある求人を探す際は、「夜勤手当はいくら支給されるのか」「月に何回夜勤へ入る見込みか」をあわせて確認することが大切です。

看護助手の給料・年収の詳細解説はこちら

夜勤1回の相場は5,000円~10,000円

看護助手の夜勤手当は、1回あたり5,000~10,000円程度が一般的です。

病院の規模や地域、勤務時間などによって異なりますが、おおよその目安は以下のとおりです。

夜勤1回あたりの手当夜勤手当の水準
5,000~6,000円台比較的多い水準
7,000~8,000円台やや高めの水準
9,000円以上高水準の求人
参照:看護補助者専門の求人サイト「看護助手ラボ転職」

ただし、「夜勤手当が高い=好条件」とは限りません。

夜勤手当が高くても、以下のような特徴がある病院では身体的な負担が大きいと感じる人は少なくありません。

  • 夜勤回数が多すぎる(月10回前後)
  • 夜勤時の人員が少ない
  • 仮眠時間を十分に確保しにくい

反対に、夜勤手当は平均的でも、人員配置や教育体制が充実しており、長く働きやすい病院も少なくありません。

夜勤手当だけを見るのではなく、勤務環境も含めて総合的に判断することが大切です。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

看護助手ラボ転職でも、「夜勤手当が高い病院を紹介してほしい」というご相談を多くいただきます。しかし、夜勤手当だけで判断すると、入職後に「思っていたより夜勤回数が多かった」「夜勤の負担が大きかった」と感じるケースもあります。

給与だけでなく、勤務条件も含めて比較することが、後悔しない転職につながります。

夜勤は看護助手の重要な収入源

看護助手として夜勤へ入ることで、毎月の給与を大きく増やすことができます。

例えば、夜勤手当が7,000円の場合、夜勤回数に応じて月の給与に以下が加算されます。

  • 月4回の夜勤:月額28,000円
  • 月5回の夜勤:月額35,000円
  • 月6回の夜勤:月額42,000円

日勤のみ(夜勤無し)の働き方と比較すると、年間では30〜50万円程度の収入差になるため、夜勤手当は看護助手にとって重要な収入源といえるでしょう。

そのため、「日勤のみでは収入が物足りない」と感じて夜勤のある病院へ転職する方も少なくありません。

一方で、収入を優先して夜勤回数を増やしすぎると、体力的な負担から長く働き続けることが難しくなるケースもあります。無理なく働ける夜勤回数を選ぶことも、転職では重要なポイントです。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

ただし、夜勤に対応できる看護助手が不足している病院では、本人の希望に応じて夜勤回数を増やせる場合もあります。

希望する夜勤回数がある場合は、転職活動の際に面接などで事前に伝えておくと、入職後のミスマッチを防ぎやすくなります。

夜勤専従は日給2~3万円が相場

夜勤専従の場合、日給2〜3万円程度が相場となっています。

夜勤手当が毎回支給されるため、日勤中心で働く場合と比べて高収入を目指しやすい点が魅力です。

また、16時間夜勤シフトの場合は、月10回勤務で約20〜30万円程度の月給を得られるため、勤務日数を抑えながら一定の収入を確保することができます。そのため、「少ない勤務日数で効率よく働きたい」という方から人気があります。

ただし、夜勤専従は通常の求人より募集数が少なく、人気が高いため、希望する場合は早めに情報収集を始めることをおすすめします。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

夜勤専従の待遇は地域や医療機関によって大きく異なります。

また、「正社員の求人が少ない」「生活リズムが崩れて体調不良につながりやすい」等のデメリットもあるため、注意しておきましょう。

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「夜勤手当」だけで求人を選ぶことをおすすめしない理由

実は、「夜勤手当が高いから」という理由だけで看護助手求人を選ぶことはおすすめできません。

確かに、夜勤手当は収入を左右する重要な条件です。しかし、実際に働きやすい職場かどうかは、夜勤手当以外の条件によって大きく変わります。

例えば、同じ夜勤手当8,000円の求人でも、以下のような条件次第で働きやすさは大きく異なります。

  • 月4回程度の夜勤で無理なく働ける病院
  • 夜勤時に看護助手2〜3名で勤務する病院
  • 月8~10回の夜勤で身体への負担が大きい
  • 看護助手1名で複数の病棟を担当する病院

また、求人票には夜勤手当の金額は記載されていても、夜勤回数や夜勤時の人数体制、仮眠時間、教育期間などが詳しく掲載されていないケースも少なくありません。

そのため、夜勤がある看護助手の求人へ応募する際は、以下のような条件を面接時に確認する必要があります。

  • 月あたりの夜勤回数
  • 夜勤時の人数体制
  • 仮眠・休憩時間を確保できるか
  • 入職後に夜勤へ入るまでの教育期間
  • 配属予定の病棟や夜間の業務量

看護助手ラボ転職では、こうし求人票だけでは分からない勤務環境についても病院へ確認(※)したうえでご案内しています。

※事前情報が無い求人に関しては、ご要望に応じて夜勤条件の確認を行います。

「収入を増やしたい」「夜勤の負担はできるだけ抑えたい」など、一人ひとりの希望に合わせて求人をご紹介していますので、夜勤求人選びで迷った際はお気軽にご相談ください。

看護助手が夜勤がある病院で働くメリット

看護助手が夜勤に入るメリット

夜勤は体力的な負担がある一方で、日勤のみでは得られない以下のメリットがあります。

看護助手が夜勤がある病院で働くメリット
  • 夜勤手当で収入アップ
  • 日中の時間を有効活用できる
  • 通勤ラッシュを避けられる
  • 日勤より落ち着いて働ける病院もある

実際に看護助手ラボ転職へ寄せられる転職相談でも、「収入を増やしたい」「平日に自由な時間が欲しい」といった理由から、夜勤がある求人を希望される方は少なくありません。

ここでは、看護助手が夜勤のある病院で働く主なメリットをご紹介します。

夜勤手当で収入アップ

夜勤最大のメリットは、夜勤手当によって収入を増やせることです。

夜勤へ入ることで1回あたり5,000〜10,000円程度(※)の夜勤手当が支給されるため、看護助手として働くうえで大きな収入源になります。

※金額は病院により異なります。

夜勤手当の例

夜勤手当が7,000円で月5回勤務した場合

  • 月額:35,000円(7,000円×5回)
  • 年間:420,000円(35,000円×12カ月)

そのため、「今より収入を増やしたい」「将来に向けて貯金をしたい」という理由で、夜勤のある看護助手求人を選ぶ方も多くいます。

ただし、夜勤回数が多くなりすぎると身体への負担も大きくなるため、給与と働きやすさのバランスを考えることが大切です。

日中の時間を有効活用できる

夜勤がある働き方では、平日の日中に自由な時間を確保しやすいというメリットがあります。

例えば、以下のように日中にプライベートな時間を確保しやすくなります。

  • 市役所や銀行での手続き
  • 病院への通院
  • 子どもの学校行事への参加
  • 混雑を避けた買い物

また、夜勤明けから翌日にかけてまとまった休みになる勤務シフトを採用している病院もあるため、趣味や家族との時間を確保しやすいと感じる方もいます。

夜勤のシフト例は本記事のこちらで解説

一方で、夜勤明けは疲労が残ることもあるため、無理な予定を詰め込みすぎないことも大切です。

通勤ラッシュを避けられる

夜勤では夕方に出勤し、朝に退勤するケースが多いため、通勤ラッシュの時間帯を避けやすい点もメリットです。

満員電車や渋滞によるストレスが少なく、比較的落ち着いた環境で通勤できることから、「通勤が楽になった」と感じる方もいます。

特に都市部では、毎日の通勤ストレスが軽減されることも、夜勤がある病院を選ぶメリットの一つといえるでしょう。

日勤より落ち着いて働ける病院もある

夜勤は「忙しい」というイメージを持たれがちですが、病院や病棟によっては、日勤より落ち着いて働ける場合もあります。

日勤では、以下のように多くの看護助手業務に対応しなければなりません。

  • 入退院対応
  • 検査への付き添い
  • 面会対応
  • リネン交換
  • 多職種との打ち合わせ

一方、夜勤では患者が就寝している時間帯もあるため、巡回やナースコール対応を中心に業務を進める時間帯があります。

もちろん、急変対応やナースコールが重なる日は忙しくなることもありますが、病棟によっては日勤ほど慌ただしくないと感じる方もいます。

そのため、「人の出入りが多い日勤より、自分のペースで働きたい」という理由で夜勤を希望する方もいます。

看護助手ラボ転職では「夜勤を希望する理由」も踏まえて求人をご紹介

弊社では、看護助手における転職において日々様々な相談を伺っています。

例えば、

「収入を増やしたい」
「日勤だけでは生活が苦しい」
「夜勤専従として効率よく働きたい」

という方がいる一方で、

「夜勤回数は月4回程度に抑えたい」
「夜勤明けはしっかり休める職場がいい」

という希望を持つ方も少なくありません。

そのため、看護助手ラボ転職では夜勤手当の金額だけでなく、勤務回数や働きやすさのバランスを重視して求人をご紹介しています。

夜勤は収入アップを目指せる働き方ですが、長く安心して働き続けるためには、自分の体力やライフスタイルに合った勤務条件を選ぶことが大切です。

希望する働き方がある場合は、遠慮なくご相談ください。

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看護助手の夜勤が「きつい」といわれる理由

看護助手の夜勤が「きつい」といわれる理由

「看護助手の夜勤はきつい」と言われることがありますが、すべての病院で同じように大変というわけではありません。

実際には、病棟の種類や患者の状態、人員配置、夜勤回数などによって、忙しさや身体的な負担は大きく異なります。

看護助手ラボ転職でも、「夜勤が想像以上に大変だった」「夜勤回数を減らしたい」といったご相談をいただく一方で、「思っていたより働きやすかった」という声もあります。

ここでは、夜勤がきついと感じやすい以下の主な理由について解説していきます。

看護助手の夜勤が「きつい」といわれる理由
  • 人材不足の病院では夜勤回数が増える
  • 生活リズムが崩れやすい
  • 身体的な負担が大きい
  • 夜勤中はスタッフが少なく責任が重い
  • 仮眠・休憩が取れない場合もある
  • 「夜勤がきついかどうか」は病院選びで大きく変わる

人材不足の病院では夜勤回数が増える

夜勤がきついと感じる理由の一つが、夜勤回数の多さです。

慢性的な人材不足に悩む病院では、一人あたりが担当する夜勤回数が多くなる場合があります。

例えば、本来は月4回程度を想定して入職したものの、人員不足によって月8回以上の夜勤を担当する場合もあります。

夜勤そのものだけでなく、夜勤明けと休日を繰り返す生活が続くことで、疲労が蓄積しやすくなることが「きつい」といわれる一因となっています。

そのため、転職する際は夜勤手当だけでなく、「月に何回程度の夜勤を担当する予定なのか」も確認しておくことが大切です。

生活リズムが崩れやすい

夜勤では、日中に睡眠を取る生活になるため、生活リズムが乱れやすくなります。

特に夜勤に慣れるまでは、以下のような悩みを抱える方もいます。

  • 十分に眠れない
  • 食事の時間が不規則になる
  • 夜勤明けでも眠れない

また、休日も生活リズムが整いにくく、「疲れが抜けない」と感じやすい点も、『看護助手の夜勤はきつい』といわれる理由の一つです。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

夜勤の働きやすさは、体力や生活リズムだけでなく、個人の向き・不向きによる影響も大きいものです。

そのため、夜勤に不安がある方は、一人で悩まず、まずは看護助手ラボ転職までお気軽にご相談ください。希望する働き方やライフスタイルに合わせて、無理なく働ける求人をご紹介いたします。

身体的な負担が大きい

夜勤では、身体への負担を感じる方も少なくありません。

例えば、以下のように夜間でも身体を使う業務は多くあります。

  • 排泄介助
  • 体位交換
  • 移乗介助
  • 巡回

さらに、16時間夜勤シフトの場合は1回の出勤が長くなるため、慣れるまでは疲労を感じやすいでしょう。

特に腰痛は看護助手に多い悩みの一つです。

日頃から正しい介助方法を身につけることや、患者の状態に応じて看護師や他のスタッフと協力しながら介助を行うことが、身体への負担を軽減するポイントになります。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

「腰への負担を減らせる正しい介助方法を身につけたい」という方は、介護職員初任者研修の資格取得がおすすめです。

知識だけではなく、介助に関する知識だけでなく、身体に負担をかけにくい介助方法や移乗介助などの実践的な技術も学べます。そのため、看護助手業務の肉体的負担を軽減することが期待できます。

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夜勤中はスタッフが少なく責任が重い

夜勤中、特に深夜帯は日勤よりも勤務しているスタッフの人数が少なくなります。そのため、一人あたりが担当する患者数が増えたり、複数の病室を受け持ったりすることもあります。

また、ナースコールが重なった場合には、優先順位を考えながら対応する場面もあります。

もちろん、医療行為は看護師が担当しますが、看護助手も患者の異変にいち早く気付き、看護師へ報告する重要な役割を担っています。

責任を感じやすい環境だからこそ、スタッフ同士が連携しやすい職場かどうかも重要なポイントです。

仮眠・休憩が取れない場合もある

多くの病院では、夜勤中に休憩や仮眠時間が設けられています。

しかし、患者の状態や病棟の状況によっては、予定どおり休憩を取れない日もあります。

例えば、以下のようなケースではやむを得ず休憩時間が短くなることもあります。

  • ナースコールが続く
  • 急変対応が発生する
  • 入院患者の受け入れがある

もちろん、これは毎日というわけではありません。しかし、「仮眠時間がある」と書かれていても、実際にどの程度休めるのかは病院や状況によって異なる点は事前に理解しておきましょう。

「夜勤がきついかどうか」は
病院選びで大きく変わる

ここまで『看護助手の夜勤がきつい』と言われる理由をご紹介しましたが、これらはすべての病院に当てはまるわけではありません。

例えば、以下のような特徴がある医療機関であれば、看護助手にとって比較的夜勤の負担が少ない職場といえるでしょう。

  • 夜勤回数を月4回程度に調整している
  • 夜勤時も看護助手を複数名配置している
  • 入職後3か月は夜勤に入らず、十分な研修期間を設けている
  • 仮眠時間を確保しやすい体制を整えている

つまり、「夜勤がきつい職場」と「比較的働きやすい職場」の差は、病院によって大きいのが実情です。

看護助手ラボ転職では、求人票だけでは分からない夜勤回数や人員配置、教育体制なども確認したうえで求人をご紹介しています。

「夜勤には入りたいけれど、無理なく長く働ける病院を選びたい」という方は、こうした勤務環境まで確認しながら転職先を選ぶことをおすすめします。

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夜勤が働きやすい病院求人を見極めるポイント

夜勤のある病院へ転職する際は、給与や夜勤手当だけで求人を選ぶことはおすすめできません。

同じ「夜勤あり」の求人でも、夜勤回数や人員配置、教育体制などによって働きやすさは大きく異なります。

実際に看護助手ラボ転職へ寄せられるご相談でも、「夜勤手当が高いから入職したものの、想像以上に負担が大きかった」というケースがある一方で、「事前に勤務体制を確認できたので安心して転職できた」という声もいただいています。

夜勤で長く働き続けるためには、以下のポイントを確認したうえで求人を比較することが大切です。

夜勤が働きやすい病院求人を見極めるポイント
  • 1カ月あたりの夜勤回数
  • 夜勤時の人数体制
  • 就職後に夜勤に入るまでの教育期間
橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

ただし、これらの情報は求人票だけでは確認できないケースが少なくありません。夜勤の体制や人員配置は、病院の運営状況や採用状況によって変わることがあるためです。

気になる求人がある場合は、看護助手ラボ転職のキャリアアドバイザーまでお気軽にご相談ください。

求人票だけでは分からない夜勤体制や職場環境についても確認したうえで、ご希望に合った求人をご紹介いたします。

1カ月あたりの夜勤回数

まず確認したいのが、月に何回夜勤へ入る予定なのかです。

夜勤手当が高くても、夜勤回数が多すぎると身体への負担は大きくなります。

一般的には月4〜5回程度の病院が多いものの、人員不足の病院では月6〜8回程度になるケースもあります。

また、「平均では月4回」と記載されていても、人員状況によって回数が増えることもあるため、現在の状況についても確認しておくと安心です。

収入だけでなく、体力やライフスタイルも考慮し、自分にとって無理のない夜勤回数かどうかを判断しましょう。

夜勤時の人数体制

夜勤時に何名で勤務するのかも重要なポイントです。

例えば、「夜勤に看護助手が複数名配置されている病院」か「看護助手は1名のみで勤務する病院」では、業務量や負担が大きく異なります。

また、看護助手だけでなく、夜勤帯の看護師の配置人数も働きやすさに影響します。

夜勤時の人員配置が充実している病院では、困ったときに相談しやすく、業務を分担しながら働けるため、精神的な負担も軽減されやすくなります。

一方で、人員が少ない病院では、一人あたりが担当する患者数が多くなる傾向があります。

就職後に夜勤に入るまでの教育期間

夜勤へ入るタイミングも、入職前に確認しておきたいポイントです。

病院によっては、入職後すぐに夜勤へ入る場合もありますが、多くの病院では一定期間(1~3か月)の日勤研修を経てから夜勤を担当します。

特に未経験者やブランクのある方は、教育期間が十分に確保されている病院を選ぶことで、不安を軽減しながら仕事を覚えられます。

「早く夜勤へ入りたい」という方もいれば、「まずは日勤で仕事を覚えてから夜勤へ入りたい」という方もいます。自分に合った教育体制の病院を選ぶことが、長く働き続けるためのポイントです。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

特に、看護助手が未経験の方は、夜勤に入るまでに1か月以上の研修期間を設けている病院を選ぶと安心です。

業務の流れや介助方法を十分に身につけたうえで夜勤を担当できるため、安心して仕事を始められるでしょう。

看護助手ラボ転職では求人票だけでは分からない情報も確認可能

求人票には、夜勤の有無や手当の金額、平均的な夜勤回数などの基本的な情報は掲載されています。

しかし、以下のような働きやすさに直結する情報は求人票だけでは分からないことも少なくありません。

  • 夜勤時の看護助手は何名体制なのか
  • 入職後どのくらいで夜勤へ入るのか
  • 夜勤回数は相談できるのか
  • 仮眠時間はどの程度確保されているのか
  • どの病棟へ配属される予定なのか

看護助手ラボ転職では、こうした勤務条件について病院へ確認したうえでご案内しています(未確認の求人についても、ご希望に応じて対応可能です)。

「夜勤はしたいけれど、体力に不安がある」「夜勤回数をできるだけ抑えたい」など、ご希望に合わせた求人探しをサポートしているので、お気軽にご相談ください。

夜勤求人へ応募する前のチェックリスト

  • 月あたりの夜勤回数は何回か
  • 夜勤時の看護助手は何名配置されているか
  • 仮眠・休憩時間は確保されているか
  • 夜勤へ入るまでの教育期間は十分か
  • 夜勤回数は相談できるか
  • 配属予定の病棟はどこか
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あなたは「夜勤あり」「日勤のみ」どちらの求人が向いている?

夜勤には収入アップや平日の日中を有効活用できるといったメリットがある一方で、生活リズムの変化や身体への負担もあります。

そのため、「夜勤あり」と「日勤のみ」のどちらが向いているかは、収入だけではなく、体力やライフスタイル、将来の働き方まで考慮して選ぶことが大切です。

看護助手ラボ転職でも、「夜勤をした方がいいですか?」「日勤のみでも生活できますか?」というご相談を多くいただきます。

そこで、ここからは夜勤に向いている人・向いていない人の特徴を解説します。

夜勤が向いている人

次のような方は、夜勤がある看護助手求人に向いているでしょう。

夜勤が向いている人の特徴
  • 収入を増やしたい
  • 夜勤手当で効率よく稼ぎたい
  • 平日の日中を自由に使いたい
  • 通勤ラッシュを避けたい
  • 夜型の生活が比較的苦にならない
  • まとまった休日を取りたい

夜勤手当は看護助手にとって重要な収入源です。そのため、「今より収入を増やしたい」という方にとっては、夜勤のある求人は有力な選択肢になります。

また、「平日日中の時間をプライベートにあてたい」「混雑を避けて買い物をしたい」といった理由で夜勤を希望する方も少なくありません。

ただし、生活リズムが変化するため、体力面や健康管理には十分配慮する必要があります。

夜勤なしが向いている人

一方で、次のような方は日勤のみの看護助手求人が向いている可能性があります。

夜勤なしが向いている人の特徴
  • 規則正しい生活を送りたい
  • 家庭や育児と両立したい
  • 夜勤による身体への負担を避けたい
  • 夜勤が難しい事情がある
  • ブランクがあり、まずは日勤から始めたい

日勤のみの求人は夜勤手当がないため、夜勤ありの求人と比べると収入は低くなる傾向があります。

しかし、生活リズムを整えやすく、家族との時間を確保しやすいというメリットがあります。そのため、小さな子どもがいる方や家族介護をしている方など、家庭の事情から日勤のみを希望される方も多くいます。

無理に夜勤へ入るよりも、自分の生活スタイルに合った働き方を選ぶことが、長く働き続けるためには重要です。

看護助手の転職相談で多い夜勤の悩み・疑問

看護助手の夜勤に関するよくある質問と悩み

看護助手ラボ転職では、夜勤に関するさまざまなご相談をいただいています。

実際には、「夜勤をしたい」という相談だけでなく、「夜勤を減らしたい」「夜勤なしで働きたい」といった相談も少なくありません。

ここでは、看護助手の夜勤に関する実際によくいただくご相談・悩みをQ&A形式でご紹介します。

夜勤は月に何回くらいありますか?

夜勤回数は月4~5回の病院が多いですが、シフトの種類が多い職場や人材不足の医療機関では月8回以上になる場合もあります。

夜勤回数は収入と身体的負担に直結するため、転職の際には必ず確認しておきましょう。

肉体的にきついので夜勤回数が少ない職場へ転職したい

現在、月7~8回以上夜勤に入っている場合は、月4回程度の夜勤回数の病院へ転職できる可能性があります。

ただし、月4回よりさらに夜勤回数が少ない求人は多くありません。そのため、夜勤による身体的な負担が大きいと感じている場合は、日勤のみ(夜勤なし)の求人も選択肢として検討しましょう。

夜勤専従で働きたいが求人が少なく見つからない

夜勤専従の求人は人気が高く、応募の殺到を防ぐために転職サイトに掲載せずに「非公開求人」として募集されるケースも少なくありません。

弊社が運営する「看護助手ラボ転職」でも夜勤専従の求人を取り扱っているので、興味がある方はご相談ください。

看護助手未経験でも夜勤はできますか?

看護助手の仕事が未経験でも、夜勤に入ることは可能です。

ただし、看護助手業務に慣れるために1~3か月程度の日勤帯の研修期間を経たうえで、夜勤シフトに入る流れが一般的です。

転職後すぐに夜勤へ入るのは不安です

多くの病院では、転職後すぐに夜勤を任されることはありません。まずは日勤を中心に業務を覚え、1~3か月程度の研修期間を経てから夜勤に入るケースが一般的です。

ただし、研修期間や夜勤を始めるタイミングは病院によって異なります。不安がある場合は、応募前や面接時に、いつ頃から夜勤を担当する予定なのかを確認しておくと安心です。

夜勤がない職場へ転職したい

看護助手は、日勤のみで働ける求人もあるため、夜勤が難しい方でも安心して転職できます。

希望に合う夜勤求人を探したい人は「看護助手ラボ転職」へご相談ください

ここまでご紹介したように、看護助手の夜勤は病院によって働き方が大きく異なります。

ですが、以下のような夜勤に関する詳細な情報は求人票だけでは詳しく分からないことも少なくありません。

  • 夜勤手当の金額
  • 月あたりの夜勤回数
  • 夜勤時の人数体制
  • 仮眠・休憩時間
  • 夜勤へ入るまでの教育期間
  • 配属予定の病棟

そのため、「夜勤手当が高いから」という理由だけで求人を選んでしまうと、「思っていたより夜勤回数が多かった」「教育期間が短く不安だった」といったミスマッチにつながる可能性があります。

看護助手ラボ転職では、看護助手専門の転職支援サービスとして、一人ひとりの希望に合わせた求人をご紹介しています。

求人をご紹介する際は、給与や夜勤手当だけでなく、「夜勤回数」「教育体制」「夜勤時の人数体制」なども確認したうえでご案内しています。

橋本和也(合同会社キャリアバディ代表)

もちろん、転職するかどうか決まっていない段階でも、ご相談いただけます。

「自分には夜勤あり・日勤のみのどちらが合っているのか分からない」「今の病院より働きやすい職場があるのか知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。

あなたに合った働き方を一緒に考え、長く安心して働ける職場探しをサポートいたします。

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この記事の著者・編集者

看護助手ラボ編集長のアバター 看護助手ラボ編集長 キャリアコンサルタント

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